イントロダクション

2014年7月月9ドラマは、
『HERO』に決定!!
東京地検城西支部メンバーなど
出演者発表!
7月14日月曜夜9時スタート!

 

2014年7月月9ドラマ(7月14日スタート、毎週月曜夜9時放送)が『HERO』に決定しました。
2001 年に連続ドラマとして放送大ヒット、2006年のスペシャル版の放送を経て、2007年には劇場版を公開、2007年の邦画実写1位を記録。木村拓哉さんが演じる型破りな検事久利生公平を中心に描かれる個性的な城西支部メンバーの群像劇が話題を呼び、人気を集め愛され続けてきました。フジテレビの誇る人気作品『HERO』が開局55年目にあたる2014年という記念の年に、月9ドラマとしてよみがえります。
丁々発止の台詞のやりとりなど、城西支部の生き生きとしたキャラクターたちこそが『HERO』人気の理由のひとつとなっていますが、今回さらに魅力も注目度もパワーアップしたメンバーが発表されました。
見た目も考え方も型破りで、見えるものだけでなく、見えていないものをも見据えることのできる検事、久利生公平はもちろん木村拓哉さん。 まずは現場に駆けつけ、自分の目で見て、考える姿勢は13年たった今も一切変わることがありません。何ものにもとらわれることなく真実だけを見つめようと する久利生を“2014年の今”を生きる中で、さらに新たな魅力と輝きを放ってくれます。あらためて誕生から13年、久利生公平と新たに向き合うことに なったことについて、木村さんは、

「お久しぶりです。2014年再び城西支部に帰ってきました。よろしくお願い致します」

と、城西支部に久利生公平が帰ってきたことを感じさせるコメントを寄せてくださいました。

そして、そんな久利生検事に振り回されながら次第に成長していく、今回の『HERO』のヒロイン事務官の麻木千佳役北川景子さんに決定しました。千佳は、事件現場を自分の目で見なければ気がすまない“おでかけ好き”検事の久利生にひたすら随行しながら、大切なことを学んでいきます。そのたたずまいで取り調べの場が“ビシッと締まる”と評判。城西支部でも担当になってもらいたい事務官No.1! でも、美しい容貌とはうらはらに言葉遣いの端々に粗野な部分が…。そんな一面にすぐに気づいた久利生は、千佳が事務官になる前には、普通の人生を歩んできていないはずと睨みます。北川さんと木村さんの共演は『月の恋人』(2010年)以来4年ぶり。
北川さん

「(2001 年の『HERO』放送時)受験勉強中であまりテレビを観られなかった時期だったのに、『HERO』の断片的な記憶があるということはそれだけ世の中に認知されていた作品なんだなとあらためて思いました。ヒロインということよりも久利生さんの事務官としてサポートできたらと思っています。純粋に役として作品 の中で息づくことができたらと思います。今回から参加した人が+αの部分を担わなければいけないと思いますので、新しい風を吹かせられたらと思います」

と、城西支部新加入の心境を語ってくださいました。すでにスタートしている撮影に参加して見ての感想は、

自分自身も観ていたドラマなので今、演じていてもまだテレビを観ているみたいです。木村(拓哉)さんのカメラ目線を見ると“わ、『HERO』だ!”と思ってしまいます」

みなさんへは、

「“1時間って、こんなに短かったの?”と、思っていただけたら嬉しいです」

と、メッセージ。

さらに城西支部に勤める検事たちも一新、魅力的な顔ぶれが揃いました。田村雅史役には杉本哲太さんが決定。上昇志向が強く、結婚相手も仕事のためを思って選ぶような人間で、妻は元城西支部部長で現次席検事、角野卓造さん演じる牛丸豊の娘。露骨なまでに“上を意識した”発言が笑いを誘います。
城西支部最年少で、将来を期待されるルーキー検事、宇野大介役は濱田岳さん千佳を憧れのまなざしで見つめていることを、城西支部のメンバーに知られている…といった役どころでもあります。最年少検事の宇野が、どのような活躍を見せるかも注目ポイントのひとつです。
検事の中で紅一点、美貌と大人の魅力にあふれる馬場礼子役に吉田羊さん42歳バツイチ。同僚の田村とは何らかの因縁がありことごとく反目します。
そんな一筋縄でいかないメンバーをまとめていく強面の城西支部部長、川尻健三郎役は松重豊さんです。普段は強面(こわおもて)で渋く決めているのですが、感情が高ぶると暴言を発しては即座に後悔する気の小ささが特徴。元城西支部部長の牛丸に続いて川尻も久利生の想定外の行動に頭を悩ませることになります。
そして、検事たちに負けない個性を持ち『HERO』人気を守り続けてきたメンバーも登場します。小日向文世さんが演じる末次隆之は、13年経った今も相変わらずの“とぼけっぷり”でみんなに突っ込まれています。趣味の社交ダンスも続けていて、日々体中に湿布を張って踏ん張っているのです。八嶋智人さん演じる遠藤憲司も独身のままで“合コン好き”は健在。城西支部随一のツッコミ役として、担当する田村をはじめ相変わらず小気味よいツッコミを随所に入れます。
これまでのシリーズでは城西支部の警備員としていい味を出してきた正名僕蔵さんは、今回、幸せな結婚を果たした担当事務官で、一人身の馬場検事に容赦なく仕事を振られる井戸秀二役を演じることになりました。馬場からいたぶられながらも従順に事務官を務め、今日も最愛の嫁のために働くのです。そして、児玉清さん 演じて下さった鍋島利光も台詞内に残る形で登場します。久利生の最大の理解者で、城西支部だけでなく『HERO』という作品を唯一無二の存在感で支え続け た児玉さんへの敬意を払う形となります。亡くなった元次席、鍋島の後を引き継いで東京地検本部次席検事の任に就いだのが、牛丸豊役の角野さんです。強いものに巻かれる体質や気の小ささは未だ変わりません。それでも、城西支部部長時代以来の付き合いとなる久利生をいざという時には支え続けていきます。
「あるよ」で、おなじみの“まさかこれはないだろう?”というものまで何でも出てくる、久利生のいきつけの『St.George’s Tavern』のマスター役の田中要次さんも登場します。今回もどんな意外な逸品を出してくれるのか? ご期待ください。
他にも2001年連続ドラマ以来からのおなじみのキャストが新作品にも登場する可能性があるので、“いつどのように誰が登場するのか?”を、お楽しみに!

スタッフも初回放送以来、連続ドラマ、スペシャル版、劇場版全ての演出を務めてきた鈴木雅之監督が担当。木村さんをはじめ城西支部旧メンバーとの深い絆はもちろんのこと、新たなキャスト陣とも早速信頼関係を築き始めています。監督のほか、カメラマン、 美術プロデューサーなど2001年の連続ドラマ時と同じスタッフと、今回新たに加わったフレッシュなスタッフ陣とが力をひとつにして撮影が始まっていま す。
第一回目放送からいきなり意外な展開でみなさんを釘付けにするはず。久利生が今回担当することとなったのは居酒屋での傷害事件。その被疑者が、なんと15年前に起きた宝石強盗事件の犯人である可能性が出てきます。しかも時効成立3日前…と、一気に世間の注目を集めることに! しかし、久利生はいつものやり方を一切変えることなく、まずは現場検証を開始。果たして久利生は事件の真相にたどり着くことができるのでしょうか?
今回のドラマ化に関して、渡辺恒也プロデューサー

「フジテレビが作ってきたドラマの中でも『HERO』は特別な存在です。55周年という節目の年に新たなスタートを切るためにも、みなさんが楽しみに待っていてくれるものを、きちっとお届けしたいと思います」

と、制作への意気込みのを語ります。また、魅力的な新キャストについて、

「“いかに『HERO』の世界に自然に溶け込めるか”ということでした。すでに撮影に入っていますが、まるで前から城西支部にいた人たちのように、それぞれ完璧に『HERO』の世界の一員となっています。検察を舞台にしてはいますが、言うまでもなくそこにいるのはどこにでもいる普通の人間たちです。色々な魅力がつまった“新しくて変わらない”『HERO』を、楽しみにお待ちください。ご期待ください!」


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