『道徳教育×HERO』タイアップイベント
小杉警備員として人気急上昇中!
勝矢、九段小学校に行く!



『HERO』が、文部科学省の道徳教育に対する理解・普及を図る活動とタイアップを始めて約2ヶ月が経ちました。
主人公、久利生公平(木村拓哉)はドラマ初回から一貫して、疑問を持った点については自分の足で現場に向かい、自分の目で見て様々な人たちの話に耳を傾けています。
今回、タイアップイベントでは『HERO』第5話(8月11日(月)放送)の物語を題材として、ドラマ出演者を招き、子供たちとともに「働くとはどういうことか?」をテーマに道徳の授業を行いました。
第5話で扱われる事件の第一目撃者は小学校5年生。そこで、九段小学校の5年2組の道徳の授業に小杉警備員役の勝矢さんが参加したのです。
子供だけでなく保護者のみなさんも参加し、親子で道徳授業に参加する貴重な機会となりました。
警備員姿の勝矢さんが担任の牧田先生に迎えられて登場すると、子供たちは大きな拍手。
第5話のダイジェスト版を見ながら子どもたちは大いに楽しんでいる様子。川尻部長(松重豊)が子供から証言を得るのに苦労し、すっかり自信を失ってしまう様子。その後、子供を前にして堂々と自分の言葉で検事というお仕事について語る川尻部長の様子を見ながら、子供たちは働くことについて大いに語り合いました。
先生の「この時の川尻部長の気持ちはどうだと思いますか?」などという質問に、「はい!はい!」と37人の子供たちが争うように手を挙げます。活発な様子に勝矢さんも目を細めていました。


質問によっては、グループディスカッションという形で子供たちに登場人物の気持ちを考えることを話し合わせることも。勝矢さんも参加して、「川尻部長ってまじめだもんね」、「あの顔は怖かったよね」などと子供たちに話しかけ、ディスカッションはさらに盛り上がりを見せました。「僕の考えは」「私はその時」など途切れることなく続く子供たちの会話は、『HERO』という作品が「働く」というテーマを考えさせる大きなきっかけとなったことでしょう。
身近なところで働くことのすばらしさを感じた経験をたずねられると、ある子供は「検察官の仕事をしたいと思っていたので、テレビを見て、理由や事実を調べていくことを仕事としているところを見て、すばらしいと思いました」。
先生自身の「みなさんがこれから夢を追いかけるためにがんばって欲しいことができるよう、仕事をしています」といった発言もあり、子供たちは目をキラキラさせていました。

勝矢さんは子供たちとの交流を終えると、
「(僕は)みなさんと同じ年の時はサッカーのことしか考えていなかったですね。みんな活発に手を挙げてどんどん話していて素晴らしかったです。話している内にいろいろと考えがまとまってくると思うので、こういう授業はすごく良いと思います」
と、子供たちの姿に感銘を受けた様子。さらに、
「将来はやりたくないこともやらなければならないこともあります。そんな時も、楽しく過ごす努力をしてほしいと思います」
という、まっすぐなメッセージを子供たちは満面の笑みで受けとめていました。

授業を終えたところで、勝矢さんから最終回に向けたコメントもいただきました。
「久利生公平のあきらめない姿に感化され城西支部全員ががんばっていますので、ぜひ見ていただきたいです。そんな姿をご覧いただいたみなさんにも、今いる“輪”から一歩踏み出してみていただけたら」
いよいよ『HERO』もあと2話を残すばかり。果たして『HERO』は毎週期待して待っている子供たちをはじめ、視聴者のみなさんに、どのようなエンディングを届けるのか? 乞うご期待!!