2016.01.05

制作発表!!

『フラジャイル』の制作発表が、お台場のZeppダイバーシティー東京で行われました。会場には、お客様、記者、カメラマン合わせて約1000人のみなさまにお集まりいただき、大盛況となりました。お客様特典は、来週1月13日水曜日に放送される第1話の先行試写会。
そして、長瀬智也さん、武井咲さん、野村周平さん、小雪さん、北大路欣也さんら出演者のみなさんによる制作発表にも引き続きご参加いただきました。
それでは、みなさんのご挨拶です。

長瀬智也さん
「あけましておめでとうございます。こんなにたくさんのみなさまに集まっていただき、とても嬉しいです。もう、みなさん(試写を)見られたんですよね? ハズガシイですね(笑)。『フラジャイル』の原作を読ませて頂いて、“変人だけど極めて優秀”という岸京一郎のことを考えながら演じています。病理学と言うものを、僕は知らなかったのですが、日本で専攻されている医師は少ないそうです。また、平均年齢も高く、若い方はさらに少ないようです。そういう(病院の)裏舞台にいるヒーローをスタッフの方たちとドラマに描いて、若い方たちに知っていただきたい。岸のような男は、僕自身、気になる存在でもあるので、自分の体を使って具現化出来たら良いなと思います。ぜひ、最後まで見てください。お願いします」
武井咲さん
「今回の(宮崎智尋)役は岸先生に出会い、病理医に惹かれ、神経内科から病理医に入った新人の女の子です。私よりも2〜3歳上の設定ですけど、実年齢よりももっと若く、子供っぽく演じて欲しいと言われまして、ドラマの中では小動物のように、岸先生に振り回される役を演じています。病理と聞くと堅い医療ドラマなのかなと思われるかもしれませんけど、病理の部屋のシーンはとてもポップに演じていたり、コメディーっぽく仕上がっている部分もあるので、家族みなさんで楽しんでもらえる作品になっていると思います」
野村周平さん
「実際に診断するのは岸先生(長瀬)で、僕(森井久志)は診断はしないんですけど、振り回している岸先生と振り回されている宮崎先生(武井)の間に入って温かく見守っている役どころです。本格的な医療ドラマに初めて関わらせていただいているので、ワクワクしています」
小雪さん
「私は唯一病院内で岸のことを熟知している同期(細木まどか)を演じます。外科医なんですけど、病理室に遊びに来てリフレッシュしている役です。このドラマは医療の現場の日常を描いていて、そういった視点で見れば楽しんで貰えますし、一人の人間としてどういうことを考えて生きているかという、性格的なことなど人間くささを描いているところも楽しんでもらえるポイントだと思います。回を追うごとに一人一人のストーリーになって膨らみが出てきますし、関係性も見えてきていろんな楽しみ方ができると思います」
北大路欣也さん
「このドラマ(医療)の世界は、失敗が許されない厳しいので、それぞれにリラックスしなくてはいけないと思うんです。生活のリズムも大切ですし…。ですので、僕が演じる中熊(薫)はああいう(派手な)服装をして自分をリラックスさせているんだと思います。それにしても、出演者のみなさんは役のイメージもしっかりつかんで演じられていて、現場は緊張の塊にならず、笑いのあるよい雰囲気です。僕は『フラジャイル』はすごいドラマだと思います。私がよく出演する時代劇には、“絶対的主人公”がいるのですが、現代劇にはなかなかいないものなんです。でも、(岸は)それに匹敵するすごい主人公だと思います。僕はそんな主人公についていきたいと思います」