2015.12.26

津田寛治さん出演!!

希代のバイプレーヤー
津田寛治さんが
連続ドラマ初の医師役に挑む!

『フラジャイル』に、津田寛治さんが出演することが決定しました。
善人から悪人までを自由自在に演じ、希代のバイプレーヤーとして活躍する津田さんですが、
主演の長瀬智也さんと初共演となる今回は、連続ドラマ初の医師役に挑む事となりました。
津田さんが演じるのは長瀬さん演じる岸の直属の上司、佐田直人。病理医としての優秀さは買っていながら、何かともめ事を起こす岸にほとほと手を焼いています。岸からは、上司であるという畏敬の念は感じられず、また新任の病理医が入っても岸が育てようとしないので、すぐに辞めてしまうことも悩みの種。佐田はドラマオリジナルのキャラクターですが、かみ合わない佐田と岸のやり取りはコメディーのようにコミカルで、思わずクスッと笑ってしまいます。
津田さんと言えば、ドラマや映画に、その姿を見ない日は無いと言っても過言ではありません。ヤクザ、教師、 刑事、ジャーナリストにパイロット、果ては地球防衛軍隊員など、善人から悪人まで、ありとあらゆる役柄を百面相のごとく演じ、圧倒的な存在感を放つ希代のバイプレーヤーです。 また2015年は『食の軍師』(TOKYO MXにて4月~6月に放送)で連続ドラマ初主演を果たしました。そんな津田さんが、意外なことに本作が連続ドラマで初の医師役。百面相の本領発揮で作り上げる、これまで見たことの無い医師が大いにドラマを盛り上げます!

津田寛治さんコメント
「お話を頂いたとき、台本よりも先に原作を読みました。厳しくも温かい命との対峙の物語に涙がにじみました。患者と接しない病理医だからこそ見えてくる命の重みがあるのだと、襟を正したのを覚えています。そして台本を読むと...僕の演じる佐田という役は、原作には無い事が判明しました。 しかも、ちょっとおちゃらけているのです。ううう、マジか...せっかく襟を正したのに。そしてそして、後日監督に言われた言葉は...“佐田という役はですね、権力の象徴なんです。...おちゃらけてはいるんですが権力の象徴なんです”...おちゃらけているのに権力の象徴...マジか! メチャクチャ難しいではないか! でもすごく燃えてます。おちゃらけた権力の手先、佐田。是非見てください。
今回、長瀬さんとは初めてご一緒しますが、素晴らしい人だと思います。強さと優しさを兼ね備えているというか、それでいてチャーミングというか、ちょっとした事にも思いやりがある人ですね。初日の撮影の時、僕がイヤミたっぷりに長瀬さんの肩をもむというシーンがあったのですが、本番で余りに激しくもみすぎたために、長瀬さんの持っていたコーヒーが盛大にシャツにこぼれてしまいました。こ、これはマズイ! と思ったのですが、“ほら~”と言って長瀬さんが芝居を続けたので、僕も何とかかんとか芝居を続けました。オッケーが出て、慌てて長瀬さんに謝ろうと思ったら、その前に長瀬さんが笑顔で“いや~良かったですよ。コーヒーこぼれるの、またどっかで挟みましょうね!”と 言ってくれたのです。僕はその時、この人が主役なら、このドラマはきっといいドラマになると思いました。長瀬さん、これからもみんなを引っ張っていって下さい!」