INTRODUCTION

芦田愛菜さん、シャーロット・ケイト・フォックスさんが、初共演にしてW主演!
希代の脚本家・野島伸司氏が紡ぎ出す、珠玉のホームコメディー!



『OUR HOUSE』
4月17日スタート 毎週日曜 夜9時〜9時54分放送!
初回15分拡大 9時〜10時9分放送

フジテレビでは、2016年4月から日曜夜9時にドラマ枠を新設します。その第1弾として放送するのが、芦田愛菜さんシャーロット・ケイト・フォックスさんが初共演にしてW主演を務め、希代の脚本家・野島伸司が紡ぎ出す、珠玉のハートフルホームコメディー『OUR HOUSE』です。
 


 
ドラマ舞台は、東京・世田谷の、とある住宅街。都会に近いながらも、路面電車が走り、どこかのどかな雰囲気が残されている町。ここで暮らす、核家族化とは無縁な清貧の大家族・伴(ばん)一家。経済的には決して豊かではないものの、いつも家族が共に過ごしてい​ます​。主人公の伴桜子(ばん・さくらこ/12歳)は、4人兄弟の2番目の長女。半年前に、優しかった母親が病気で他界してから、自分が家族を仕切らなければ…という責任感から、家事全般を一手に引き受けています。桜子自身は、良かれと思いながらも、“鬼軍曹”さながらに非常に厳しい言動が多く、知らぬ間に家族を恐怖で震え上がらせていることも。母親の喪失という傷が癒えない中で、善良ながらどこか抜けている父親・奏太が仕事先のアメリカで電撃的に知り合い、交際0日で結婚したアメリカ人女性のアリス・シェパード(31歳)を新しい母親として連れて帰国します。母親が亡くなってから半年で、1日も付き合ったことがない外国人と結婚するなんて考えられない、と憤慨する桜子は、“鬼軍曹”としての実力を発揮し、あの手この手で「新しい母親」であるアリスを追い出すべく、様々なバトルを仕掛けていくのです。

もう一人の主人公、アリス・シェパードは、アメリカ中西部に暮らしていた女性。写真家になりたいという夢を持ちながらも、バイトで食いつないでいる日々。一生この生活から抜け出せないと思い込み、閉塞感を持っていましたが、ある日、一人の日本人男性(桜子の父・奏太)と“運命的な出会い”を果たします。もともと「とある理由」から日本に行きたいと願っていた彼女は、「この人が、ここから救い出してくれる救世主かも…」と根拠もなく信じ込み、“スピード国際結婚、スピード来日”に踏み切ったのです。しかし、フタを開けてみれば、目の前には個性の強い大家族が…。「いきなり、4人のママになるなんて聞いてない!」とがく然としますが、ここで帰ったらまた同じ日々の繰り返しと思い直し、とっさに“大家族の母”として生き抜く決意を固めるのです。アリスは、そんな突拍子もないことをやってのける、天然で直情型の女性。彼女は、家族一人一人と戦いながら、最も高い壁として行く手を阻む“ラスボス”桜子に、果敢に勝負を挑んでいきます。


芦田さんが毒舌鬼軍曹に!?
シャーロットさんは、新米ビッグマミー役!


一家の長女である12歳の主人公・伴桜子を演じるのは芦田愛菜さん。5歳で『Mother』(日本テレビ系・2010年4月クール)に出演し注目を集め、『マルモのおきて』(フジテレビ系・2011年4月クール)では連続ドラマ初主演を果たしました。その後、数々のドラマや映画で活躍する一方、CDデビューや、バラエティー番組MCなど活動の場を広げています。そんな芦田さんの魅力は、愛くるしい笑顔と小学生とは思えない高い演技力。作品の世界観や設定に寄り添った繊細な表現力、そして見る者の心を揺り動かす圧倒的存在感が、子供から大人まで幅広い層をひきつけています。芦田さんがフジテレビ連続ドラマに出演するのは『ビューティフルレイン』(フジテレビ系・2012年7月クール)以来、およそ4年ぶり。今作での芦田さんの見どころは2つ。まずは、かわいらしい外見からは想像もできないほど、すさまじい毒舌を繰り出して大家族を制圧する“鬼軍曹”という役柄。そして、初の中学生役でセーラー服を着用すること。実年齢より1歳上の中学1年生の桜子を演じる芦田さんの瑞々しいセーラー服姿は必見です!“毒舌で家族を仕切る中1の鬼軍曹”という役に挑戦する芦田さんが、どんな表情を見せてくれるのか、期待が高まります。

もう一人の主人公、アリス・シェパードを演じるのはシャーロット・ケイト・フォックスさん。シャーロットさんは、アメリカ合衆国ニューメキシコ州出身。連続テレビ小説『マッサン』(NHK・2014年10月クール)で“朝ドラ初の外国人ヒロイン”となる亀山エリー役を、日本語が全く話せないにも関わらずオーディションで勝ち取りました。『マッサン』では、日本語の特訓を受けて挑んだ体当たりの演技が評判を呼び、国民的人気を獲得、その後舞台「CHICAGO」では、主役のロキシー・ハートを演じ、男を惑わす小悪魔という役柄で新たな魅力を見せつけました。民放連続ドラマ、初出演にして初主演となるシャーロットさんが、交際0日で、“スピード国際結婚、スピード来日”に踏み切る“天然直情型の即席新米ビッグマミー”をどのように演じるのでしょうか。『マッサン』での貞淑な妻役とは180度異なる役になるのは間違いありません。

そして脚本は、『101回目のプロポーズ』(フジテレビ系・1991年)、『ひとつ屋根の下』シリーズ(フジテレビ系・1993年、1997年)、『高校教師』(TBS系・1993年)など、数多くの代表作を持つ、希代の脚本家・野島伸司氏が手がけます。野島氏が、フジテレビ連続ドラマの脚本を手がけるのは、『GOLD』(2010年7月クール)以来、およそ6年ぶり。緻密に練り込まれたストーリーや、インパクトの強いセリフ、そして独自のメッセージ性など、作品を発表する度に“野島ワールド”と多くのファンから支持されている野島氏が、初共演となる芦田さんとシャーロットさん予想外の組み合わせで、どのような物語を紡ぎ出すのでしょうか。どうぞ、ご期待ください!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
COMMENT コメント
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

芦田愛菜さん

中学生を演じることができるだろうかという不安もありますが、強がりで負けず嫌いな桜子は、素の私に似ていて、共感するところが多いです。私の憧れのひとつでもあるセーラー服を着られるのも楽しみです。桜子は、4人兄弟の2番目ですが、私自身はひとりっ子なので、上にも下にも兄弟がいるのはどんな気分なんだろうと、今からワクワクしています。物語が進んでいく中で、どんな家族になっていくのか、私自身楽しみですし、初共演となるシャーロットさんに負けないように、激しいバトルをしたいと思っています。
 
シャーロット・ケイト・フォックスさん

Q.出演が決まった時のお気持ちは?
出演が決まった時は、とてもワクワク楽しみな気持ちになりましたが、それと同時に不安になりました。連続ドラマは『マッサン』以降経験してないですし、本当にできるかなと。でも私自身新しいことに、新しい作品にチャレンジしたいという強い思いがありましたので、頑張って絶対にいい作品にしたいと思っています。

Q.芦田愛菜さんとの共演について
愛菜ちゃんはとてもかわいらしく、すごく演技が上手な女優さんというイメージです。この年齢でこんなにも演技力があるんだと驚いていて、彼女と一緒にお芝居するのが今からとても楽しみ! 彼女との芝居の中で生まれる素晴らしい瞬間をエンジョイしたいと思っています。

Q.作品への意気込み
みなさんに楽しんでいただける作品にしたいです。そしてみなさんの中にある私自身のイメージを、良い意味で壊したいと思っています。この作品のお話をいただいた時、それができるのではないかと思いました。だから、私自身も積極的に作品作りに参加し、チーム一丸となって素晴らしい作品を作りたいですし、作れると信じています。



プロデュース 太田 大(フジテレビ ドラマ制作センター)より

野島さんの描くこの大家族には、とにかくしゃべり声が絶えません。常に誰かと誰かが喧々囂々(けんけんごうごう)としている、にぎにぎしい一家。その中心を担うのが、芦田愛菜さん演じる一家の長女・桜子と、シャーロット・ケイト・フォックスさん演じるアメリカからやって来た新米ママ・アリスです。この2人の間で繰り返されるバトルは、一歩も譲らない激烈なやりとりながらも、どこか“ああ言えばこう言う”漫才のように、息がぴったり。桜子のキツイながらも絶妙な言葉のチョイスでどこかおかしい物言いと、アリスの天然ながらも気の利いた返し。やりあえる家族がいるっていいな、誰かと本気でぶつかり合えるのっていいな、と思っていただけるようなドラマを目指します。

<<前のページへ   次のページへ>>