制作発表会見レポート!

いよいよ4月17日日曜日に第1話の放送が迫る中、『OUR HOUSE』のセット内で出演者が登場する制作発表が開催されました。オフコースの歌う主題歌「愛を止めないで」をBGMに、主人公伴一家が暮らす「おうち」のセットに、芦田愛菜さん、シャーロット・ケイト・フォックスさん、山本耕史さん、加藤清史郎さん、寺田心さんらが登場しご挨拶されました。

すさまじい“にらみ”をきかせて家族を制圧する一家の司令塔である中学一年生の長女・伴桜子を演じる芦田さんは「桜子は毒舌でまくし立てるシーンが多いんですけど、私も学校では男の子に言い返したりするので、私に似ていて演じるのが楽しいです」とコメント。出演が決まったときの気持ちを聞かれると、「中学生役でセーラー服が着られると聞いて、セーラー服を着るのは私の憧れだったので夢のようでした。アリスとの2人の掛け合いも面白かったので、早く撮影が始まらないかなってワクワクしていました」と喜びを語り、西山喜久恵アナウンサーが「ちょっと立って(セーラー服姿を)見せてくれますか?」とお願いすると笑顔で立ち上がる一幕も。

桜子の父・奏太と運命的な出会いを果たし、“スピード国際結婚” に踏み切った新米ママのアリス・シェパードを演じるシャーロットさんは「ようこそ、私たちの家へ。こんなに素晴らしい家族のメンバーと一緒にお仕事ができることを素晴らしく思います」と日本語を交えて語りました。民放連続ドラマ初出演について聞かれると、「朝ドラは一番大変かな。今回は時間に余裕がありますし、本当にリラックスして臨んでいます」と充実ぶりをうかがわせました。

一家の父でありサックス奏者・伴奏太を演じる山本さんは、「心温まる作品で、家族で一緒にテレビを見るような、そんなアットホームなドラマに仕上がっていると思います」と話されました。『ひとつ屋根の下2』以来の野島作品への出演については、久しぶりに永山監督、そして野島さんの作品になります。とても懐かしく、思い出強く演じさせてもらっているので毎日が豊かで楽しく過ごせています」と感慨深そうに語りました。また、サックス演奏について聞かれると「ギターとかドラムとかバンドで使用する楽器は一通り出来るんですけど、管楽器はやったことがなくて…。大河ドラマなど他のお仕事もしているので、あり得ないシュールな格好で合間で練習したりしていました」と明かしました。

長男・伴光太郎を演じる加藤さんは「光太郎くんは学校でとてもモテる役で、顔もイケメンという役なのですが、実際の僕はあまりモテないので、イケメンな光太郎くんをちゃんと演じられているか心配ですが、精一杯頑張っています」と誠実さを感じさせるコメントを。また、劇中にピアノを弾くシーンがあることを聞かれると「光太郎くんはピアノでサラッと難しい曲を弾いちゃうという役なんです。吹替でなく僕に弾いてもらいたいという話になりまして、3週間くらい練習しました」と才能を感じさせる返答をしました。

桜子から「肉じゃが」と呼ばれている次男・伴新太郎を演じる寺田さんは「愛菜お姉ちゃんの弟をずっとやりたかったのでまた一つ夢が叶いました! いつもテレビで見てる方々の家族の一人になれるんだってワクワクしました! 愛菜お姉ちゃんは優しいです!」と興奮した様子で嬉しさを語ってくれました。さらに、加藤さんから「よく食べる」というエピソードを披露された寺田さんは、「恥ずかしい…」と顔を赤らめながらも、「ご飯が美味しくて、今日もいっぱい食べ過ぎてお腹ポコってなっちゃいました」と話すと、その可愛らしい表情に会場は笑いに包まれました。